「異彩を、放て。」をミッションに、福祉を起点に新たな文化を創るヘラルボニーの代表取締役社長:松田崇弥と代表取締役副社長:松田文登は『Forbes JAPAN』誌が選ぶ、世界を変える30歳未満の30人「30 UNDER 30 JAPAN 2019」ソーシャルアントレプレナー部門に選出されました。知的障がいのあるアーティストが描くアート作品の社会実装を通じてイメージ変容にチャレンジする同社は、人を笑顔にすることを生業とし“笑い”という最強で最大の強みを生かす”笑いの総合商社”吉本興業と共鳴し、京都の福祉施設「Swing」「アトリエやっほぅ!!」のアーティストとともに、アパレルブランド「DARE?」を生み出しました。
本ブランドは、知的障がいのあるアーティストの優れた才能や能力を発掘し、そのアート作品をアパレル商品として社会に発信することで、活躍の場を創出しアーティスト自身が自立した社会生活を営むことを目指します。
●プレスリリース|https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000011.000039365.html