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「異彩を、放て。」をミッションに掲げる福祉実験ユニット・ヘラルボニーは、ブランド初となる意見広告「 #障害者という言葉 」を発表しました。

「異彩を、放て。」をミッションに掲げる福祉実験ユニット・ヘラルボニーは、ブランド初となる意見広告「 #障害者という言葉 」を発表しました。

昨今、「ダイバーシティ&インクルージョン(Diversity & Inclusion)」という考え方が社会に広がり、人種・国籍・性・年齢などの多様なバックグラウンドを認め、人材や組織開発に活用する企業が増えるなど、ソーシャルムーブメントとしての動きが活発になりつつあります。
しかし、その一方でヘラルボニーが事業を展開する「福祉業界」には、いまだに強い偏見や誤解が根強くあるのも事実です。例えば、先ごろ、本質的な要因ではなかったにも関わらず、「障害者」であることを理由に責任が転嫁されるかのような言説が公の場でなされたことも、皆さんの記憶に新しいのではないでしょうか。

誰かを責めるわけでなく、偏見が根強く残り続ける社会やその仕組みそのものに問題があることについて、国民的対話のきっかけをつくれないか。そう考え、福祉を軸とした社会実験を通して「知的障害」のイメージを変えることに取り組んできたヘラルボニーは、「障害者」を取り巻く先入観を取り除くべく、本意見広告を掲載いたします。

ヘラルボニーがミッションに掲げる「異彩を、 放て。 」を達成するには、私たちだけではなく、多くの力や仲間が必要です。「障害者」を取り巻く先入観を取り除き、一人ひとりの「個人」に光があたる多彩な社会を目指し、ヘラルボニーは今後もアクションを続けて参ります。

#障害者という言葉

2020年2月21日(金)から2月25日(火)までの間、霞ヶ関駅B1出口近傍の掲示スペース(東京弁護士会館敷地内)に掲載しております。