2021年12月28日(火)の読売新聞オンラインにて、京都市の藤井大丸に期間限定で開いた関西初ショップについて掲載いただきました。チャリティーではなく、アートそのものの魅力を、異彩を、社会へ放っていく。そうすることで、社会に新たな価値創造を生み出していきたいと考えています。
様々な形で障害者の作品が社会に届きやすくなったのは、近年の成果と言える。
今後さらに共生社会を実現につなげるには、障害の有無にかかわらず、アートを創造、鑑賞できる環境が必要。
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「かっこいい」社会とつながる障害者アート...デザイン性生かし商品化