世界的な経済誌である「Forbes」に、MUKU両代表のインタビュー記事が掲載となりました。
知的障がいのある人が「できない」ことを「できる」ようにするのではなく、「できない」という前提を認め合う。そして「できる」ことをさらに「できる」ように、可能性を拡げていく。
社会のために彼らを順応させるのではなく、彼らの個性のために社会が順応していく仕組みづくりを、株式会社ヘラルボニーで実験して参ります。
そして、現在推進する株式会社は他6名(大田 雄之介|いながき かのこ|西野 彩紀|阿部 真美|佐々木 めばえ|泉 雄太)の熱烈バックアップ体制によりガシガシ推進できています。
今後、”福祉をアップデート”する新事業が、メンバーみんなとの共創企画として数ヶ月置きに世の中へガシガシ投下されていきます。ご期待くださいませ。
《掲載記事はこちら》
https://forbesjapan.com/articles/detail/22098