「未来を切りひらくコミュニケーションって!?」と題したTURNミーティング、東京藝術大学の開催の模様が掲載となりました。今回は、多様な立場の人たちがひとつのテーマについて自由に語り合う「哲学対話」を実践する哲学者の梶谷真司さん、TURNのプロジェクトデザイナーのライラ・カセムさん、そしてTURN監修者の日比野克彦さんといった、コミュニケーションのあり方に継続的な関心を抱いてきたメンバーと共に、ヘラルボニー代表の松田崇弥も登壇しました。
深い交流を妨げてしまう「カテゴライズ」という問題から、「わかり合うことは本当に必要なのか?」といった根本的な議論まで、さまざまな角度からコミュニケーションの現在と未来が語られたイベント、ぜひご覧ください。
https://turn-project.com/timeline/diary/5227?fbclid=IwAR3Qt64mG1uEI3RloQ_wMhDdvyp8Osyy4ven0oAyavx2ldBEYbpcAPFlDDM
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