ワークショップはイラストレーター・小池アミイゴが指揮。ヘラルボニーのクリエイティブパートナーであるPaper Paradeによるディレクションのもと、地域在住の方およそ「50名」が参加しました。
今回の吉祥寺駅での取り組みは、ヘラルボニーとJR東日本スタートアップが、本年度各地で展開していく地域福祉連動型・社会貢献型実証実験の第一弾です。
地域と福祉、アートを掛け合わせ、駅をミュージアム化することで、福祉の可能性や価値、駅の新しい魅力の創出を目指します。次は、あなたの街でも!
https://www.axismag.jp/posts/2019/12/159751.html