5/26(水)の報道ステーション「未来をここからプロジェクト」にてヘラルボニー特集をしていただきました。「怒りの矛先は社会」障害のある作家のアートを「ビジネス」に 双子の兄弟が描く未来と題して、早速「YouTube」に20分間のフル完全版がアップされています。
●「怒りの矛先は社会」障害のある人のアートを「ビジネス」に。双子の兄弟が描く未来
ヘラルボニーは、障害のある作家を支援するのではなく、ビジネスパートナーと捉えています。
私たちは、『支援』『貢献』という言葉には逃げないというのを大切にしていて、デザイン・アートの文脈でも受け入れられると強く信じています。つまり、「支える」のではなく「支えられている」。「依存される」のではなく「依存している」。
自閉症のある兄に対しての無意識な偏見を、ちいさな頃から感じていた私たちの生き様、その選択肢、まだご覧いただけていない方はぜひご覧くださいませ。