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日経MJにて、副代表・松田文登のインタビューを掲載いただきました。
■記事抜粋「普通ではない、それは同時に可能性」。へラルボニーで一番実現したいことは「障害者へのリスペクト」であるという。障害者のアートだから買おうと思う人がもちろんいてもいいだろう。しかし、「美しいから買いたい。」と思う人はこれから増えていくとさらによい。
■掲載記事はこちら障害者のある作家によるアートの可能性
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