【JR東日本・仙台支社】全駅員が「アートマスク」で、異彩を、放て。

JR東日本のESG推進の取り組みの1つとして、弊社が契約する福祉施設である多夢多夢舎中山工房(宮城県)に所属する作家・飯塚哲也氏のアートがデザインされたアートマスクが採用され、社員の方々へ8,500枚が配布されました。ESGの取り組みに関連する場面で着用することで、SDGsについて社員一人ひとりが考えるきっかけづくりに。

■参画アーティスト

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飯塚哲也「まる」

在籍・多夢多夢舎中山工房(宮城県)

1986年生まれ。仙台市在住。2011年多夢多夢舎所属。いつも静かに笑っている。たくさん食べる。美術の時間には、クレヨンでたくさんの顔を描く。丸や短い線を描き連ねたtam tam dotのシリーズは、グッズとして人気が高い。好きな番組はドラえもんとクレヨンしんちゃん。苦手なものは風船と雷。