【成田空港×ヘラルボニー】第3ターミナルと新アクセス通路を彩り、誰もがワクワクする空間へ。

この度、株式会社ヘラルボニーは成田国際空港株式会社との共同プロジェクトとして、2022年4月5日より成田国際空港第3ターミナルと新アクセス通路を障害のある作家のアートで彩ります。“空港”という多様なお客様が利用する場所であることから作家との繋がりを感じてもらえるよう、全国各地に在籍する作家のほか、海外に在住する作家のアート計18作品を選定。新たに旅行者が異彩のアートに出会う機会を創造し、色鮮やかな社会を目指します。

 

■概要

期 間:2022年4月5日(火)から順次〜未定 ※掲出作品は予告なく変更になることがあります。 
場 所:成田空港第3ターミナル2階と新アクセス通路 ※出国検査手続き前のエリア
内 容:フォトスポットや、アートと一体となったコンコース・シーティングを整備


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■参画アーティスト ※新アクセス通路起用アート(全6作家・6作品)

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作品:「おりがみ」
作家:八重樫 道代
在籍:るんびにい美術館(岩手県)

ブラシマーカーを用い、躍動に満ちた膨大な形と色彩がひしめく緻密な画面を生み出す。 小さな頃から塗り絵が好きだったが、初めて「自分の絵」を描き始めたのは19歳の時。 以来、堰を切ったように鮮烈な色彩と精緻な構成からなる作品を次々に生み出していった。「ワープロ」「おりがみ」というタイトルは、アーティスト自身がつけたものである。

 

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作品:「寺の基山町」
作家:園田 瑞樹
在籍:PICFA(佐賀県)

1999年生まれ。題材は、彼が興味のあるもの全て。様々な色で描かれた作品は、彼の明るさそのもの。作品を見ているだけで、人を元気にする魅力がある。迷いなく描く姿は、大胆かつ繊細。

 

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作品:「ユリノヨアケリ」
作家:本田 雅啓
在籍:PICFA(佐賀県)

フランスでの作品展示や国内の美術館の出展など、実績がある。彼の描く作品は幾何科学模様、風景画、様々なタッチで描かれる。作品のほとんどは筆一本で描く。同じ作品を約20-30点描くと、今度は全く違う描き方で、新たなキャンバスに表現していく。

 

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作品:「まる」
作家:竹内 聖太郎
在籍:多夢多夢舎中山工房(宮城県)

1992年生まれ 仙台市在住。2011年多夢多夢舎所属。いつも一番乗りで、多夢多夢舎の一日は、彼のあいさつから始まる。はじめは小さな丸を並べるだけだったが、サインペンを使うようになってから全体を観て余白を生かすようになった。絵の具、色鉛筆を駆使して、デザイン性の高いものを仕上げている。一度会った人の名前は(たまにしか)忘れない。
 

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作品:「ベル」
作家:喜舎場 盛也
在籍:わかたけアート(沖縄県)

彼の文字への執着は幼少の頃から続いている。自室で こっそり制作していた作品が2001展で紹介されると、たちまち 県外から、そして国外からも注目を集める。最後まで埋められ たものは2~3枚しかなく、大半は途中で止まっている。その後、家庭だけではなく、わかたけの創作活動の時間でも文字を描くようになり、それらの作品はなぜか縦方向に描き進んでいる。作品が評価されたことや世間の注目とは無縁に、ここ12年ほど前から漢字ではなく、もっぱら色とりどりのベル・星を、そしてこの8年間は小さなドットを描くことに熱中している。まるで染め物のよう に、裏面ににじみ出るまで執拗に塗り込み、そのこと自体を楽 しんでいるかのような制作風景である。そこには彼のこだわりと独特の手法がみられ感動を覚える。彼の作品は、国内外で繰り返し紹介され、日本美術全集(小学館、2016年)にも掲載された。

 

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作品:「(無題)(家)」
作家:八重樫 季良
在籍:るんびにい美術館(岩手県)

一見抽象的な幾何学パターンを描いたように見える絵だが、それが独自のアレンジによって描かれた建築物だと知ったら多くの人が驚くだろう。 この表現様式を八重樫は子どもの頃、誰に習うことなく独創によって生み出し、以来半世紀余りにわたってこのただ一つのスタイルで創作し続けて来た。その作品数はおそらく数千点に及ぶと思われる。

 協力企業|成田国際空港株式会社
公式サイト|https://www.narita-airport.jp/jp