

知的障害。その、ひとくくりの言葉の中にも、
無数の個性がある。
豊かな感性、繊細な手先、大胆な発想、
研ぎ澄まされた集中力・・・
“普通”じゃない、ということ。
それは同時に、可能性だと思う。
私たちは、この世界を隔てる、
先入観や常識という名のボーダーを超える。
そして、さまざまな「異彩」を、
さまざまな形で社会に送り届け、
福祉を起点に新たな文化をつくりだしていく。

ブランドのパーパスを超えて、創造的なコミュニケーションを通じて文化を変革し、社会に変化をもたらし、世界にポジティブな影響を与えるクリエイティブ」を称える部門


2017年にLVMHが設立した世界の有望なスタートアップ企業を見出し、さらにその成長を支援するプログラム。ヘラルボニーは日本企業として初めてファイナリストに選出され、カテゴリ賞を受賞。


日本最大のスタートアップピッチ「カタパルト・グランプリ」。審査員の投票の結果、優勝。

小山薫堂が率いる企画会社オレンジ・アンド・パートナーズ、プランナーを経て独立。4歳上の兄・翔太が小学校時代に記していた謎の言葉「ヘラルボニー」を社名に、双子の松田文登と共にヘラルボニーを設立。「異彩を、放て。」をミッションに掲げ、福祉を起点に新たな文化の創造に挑む。ヘラルボニーのクリエイティブ統括。東京都在住。双子の弟。Forbes JAPAN「CULTURE-PRENEURS 30」選出、第75回芸術選奨(芸術振興部門)文部科学大臣新人賞 受賞。NPO法人ニューロダイバーシティ理事。
著書「異彩を、放て。―「ヘラルボニー」が福祉×アートで世界を変える―」。
ゼネコンにて、被災地の再建に従事、その後、双子の松田崇弥と共にへラルボニーを設立。4歳上の兄・翔太が小学校時代に記していた謎の言葉「ヘラルボニー」を社名に、福祉を起点に新たな文化の創造に挑む。ヘラルボニーの国内事業、主に岩手での事業を統括。岩手在住。双子の兄。Forbes JAPAN「CULTURE-PRENEURS 30」選出、第75回芸術選奨(芸術振興部門)文部科学大臣新人賞 受賞。
著書「異彩を、放て。―「ヘラルボニー」が福祉×アートで世界を変える―」。
2009年経済産業省入省、留学を経てマッキンゼー・アンド・カンパニー日本支社で事業戦略などに携わる。その後、株式会社マネーフォワードにて事業開発、社長室長、IR責任者を務める傍ら同社のESGやダイバーシティ活動を推進。2023年ヘラルボニー参画。米国ペンシルベニア大学ウォートン校MBA(経営学修士)修了。2024年9月よりHERALBONY EUROPEのCEOとして就任。
東京大学大学院建築学専攻を修了後、2007年にマッキンゼー・アンド・カンパニー・ジャパンに入社。その後、楽天株式会社での法人営業・EC事業戦略・海外M&A・グループ戦略などの経験を経て、2015年にランサーズ株式会社へ入社。取締役として経営戦略・資金調達・M&A・アライアンス・新規事業・広報・人事などを管掌・リード。2024年にヘラルボニーへ参画。2025年1月よりCOOへ就任。
ボストン大学卒業後、水戸芸術館や草月美術館を経て、2003年より金沢21世紀美術館建設準備室に参加し、開館後は約20年間キュレーターを務める。建築やコミッションワークの企画設置、国内外の現代美術作家による展覧会を多数企画し、「オラファー・エリアソン」「ス・ドホ」などを紹介。ミュージアム・コレクションの選定や教育普及プログラムの企画にも注力。2011年City Net Asia(ソウル)、2017年OpenArt(スウェーデン)などで総合キュレーターを歴任。2022年7月よりヘラルボニーの企画アドバイザーとして参画し、2025年4月より新設ポジションCAO(Chief Art Officer)に就任。
翻訳家/ エムパワー・パートナーズ・ファンド ゼネラル・パートナー 慶応義塾大学文学部、法学部卒業。電通、スミス・バーニーを経て米ハーバード・ビジネス・スクールでMBA(経営学修士)を取得。米モルガン・スタンレー投資銀行を経て、米クレイ・フィンレイ投資顧問東京支店長。退職後『FACTFULNESS(ファクトフルネス) 10の思い込みを乗り越え、データを基に世界を正しく見る習慣』(日経BP)など数々のヒット書籍の翻訳を手がける。ESGを重視するベンチャーキャピタルファンド「MPower Partners Fund」を設立。
ペット保険のアニコムホールディングスでは取締役CFO として 2010 年東証マザーズ上場へ導き、14 年に東証一部へ。共同創業者として起業したピーバンドットコムは 17 年マザーズ上場、19 年東証一部へ。すららネットでは監査役として 17 年にマザーズ上場するなど豊富な上場経験を有する。2020 年9月鎌倉投信に参画し、ソーシャルトランジションを加速する「創発の莟ファンド」を立ち上げる。
1999年にPIMを設立、CEOとして2000年のYahoo! JAPANとの合併を指揮。その後、Yahoo!社長室で戦略投資やYahoo! BBの立ち上げを指揮し、Yahoo! Shopping事業部長に就任。SoftBankのVodafone買収後は、Yahoo!のモバイル事業部の初代事業部長とSoftBankモバイルのプロダクト・コンシューマ統括本部長を兼務。2008年にはRD統括本部長としてYahoo!のサービスのフロントエンドの開発を行う。2011年からは、Yahoo!のCIO (Chief Incubation Officer)として同社の新規事業を指揮。他の事業会社との連携やJVを多数仕掛ける。2013年にWiLを創業。
小山薫堂/放送作家。脚本家。京都芸術大学副学長。料亭「下鴨茶寮」主人。1964年熊本県天草市生まれ。「料理の鉄人」「カノッサの屈辱」など斬新なテレビ番組を数多く企画。脚本を担当した映画「おくりびと」で第32回日本アカデミー賞最優秀脚本賞、第81回米アカデミー賞外国語部門賞を獲得。執筆活動の他、地域・企業のプロジェクトアドバイザー、2025年大阪・関西万博のテーマ事業プロデューサーなどを務める。熊本県のPRキャラクター「くまモン」の生みの親でもある。
株式会社ユーグレナの未上場期より取締役として事業戦略、M&A、資金調達、資本提携、広報・IR、管理部門を管轄。2021年に同社のCEOに就任して全事業執行を務め、健康寿命延伸を目指したリブランディング、脱炭素社会を目指すバイオ燃料開発、経営に10代を取り込む制度設計をするなど次世代経営を推進。2024年に退任。ユーグレナ社の上場前の資金調達の経験から、日本における研究開発型ベンチャーへの投資環境を創り出すことを目的としてリアルテックファンドを設立、現在も代表を務める。
モルガン・スタンレー証券に新卒入社。投資銀行本部のM&Aチームにて、国内大型経営統合案件や1兆円超の大型クロスボーダー案件等を主導。東京・ニューヨークオフィスで約12年間勤務後、ユニファ株式会社の取締役CFOに就任。約100億円の資金調達やセカンダリー取引を含む財務戦略や戦略的施策の立案と実行を牽引。現在は、東証プライム上場企業の財務戦略アドバイザー、未上場スタートアップの社外取締役、一般社団法人インパクトスタートアップ協会代表理事等を務め、幅広いステージの企業経営に深く関与。
1996年にロレアル・グループに入社。21年間の在籍期間において、ロレアル パリおよびランコムの日本法人の代表を務めた後、シュウ ウエムラのグローバルプレジデント、ケラスターゼのグローバルプレジデントを歴任。ナチュラルビューティー製品(イヴ・ロシェ、サボンなど)およびアパレルブランド「プチバトー」を展開する非上場企業、ロシェ・グループにて5年間、副CEOを務める。2000年以降、スタートアップへの投資およびアドバイザーとしても活動。現在は、欧州のプライベートマーケット資産運用会社であるEurazeoのオペレーティング・パートナーを務める。フランス国籍を持ちながら人生の半分をフランス国外で過ごし、幼少期をニューヨークで、その後15年間を東京で過ごす。
元 株式会社ユナイテッドアローズ 執行役員 CDO
1999年コメ兵ホールディングスに入社。ECの立ち上げ、販売や物流などマーケティング領域の変革を牽引。2010年よりIT事業部の部長に就任し、ウェブ事業・デジタルマーケティング・社内システムを統括。2021年4月よりユナイテッドアローズに転職し、執行役員CDOとしてデジタル戦略を推進。2025年3月末の退任後、プライベートエクイティファンドであるアドバンテッジパートナーズを経て、BX(Business Transformation)カンパニーである株式会社300Bridgeを創業。現在代表取締役を務める。
株式会社アーツ・アンド・ブランズ代表取締役。Forbes JAPAN ビジネスデザイン・アドバイザー。東京大学経済学部卒業後、電通に入社し、マーケティング局、営業局を経て2001年より一貫してプランニング・セクションに所属。企業・ブランドのマーケティング、ブランディングを戦略からアウトプットまでトータルに手がける統合プランナー、クリエーティブディレクターとして幅広い業種のクライアントのプロジェクトを手がけた後、21年より独立。以後ブランディング、戦略PRのコンサルティング、企画のほか、様々なパートナーとともにアートとビジネスをつなぐことをテーマに領域を横断する活動を展開する。21年11月、代表の松田崇弥の熱心な誘いを受け、ヘラルボニーに参画。顧問の1人としてこれまでの経験とネットワークを活かし、主にアカウント部門のサポートを担っている。
2009年、広告代理店に新卒入社。2013年より漫画アプリ「GANMA!」の立ち上げで漫画編集者として活動。その後、キャラクター・アニメのIPライセンスビジネスへキャリアを広げ、日本発コンテンツをグローバルへ展開。2024年1月、ヘラルボニー入社。アカウント事業部シニアマネージャーとして、法人向けにアートライセンスを活用したビジネスプロデュースや新規事業開発などを幅広く手がける。2025年8月より執行役員就任。
弁護士・ニューヨーク州弁護士。2016年西村あさひ法律事務所・外国法共同事業に入所。不動産流動化、プロジェクトファイナンス、FinTech、ESG投資などの案件に従事。在籍中にニューヨーク大学ロースクールに留学し、現代社会における法の支配の本質、道徳哲学の法学への応用可能性について研究。その後エディンバラ大学ビジネススクールに進学し、ビジネス倫理の観点から企業による人権保護義務の導出可能性を探求し、国際戦略及びサステナビリティの修士号(MSc in Global Strategy and Sustainability)をDistinctionにて修了。英国司法試験(SQE)合格。2024年9月、ヘラルボニー入社。法務部シニアマネージャーとして、機関法務、取引法務、国際法務を統括。2025年8月より執行役員就任。