
#世界ダウン症の日(3月21日)ダウン症のある作家・八重樫季良に迫るドキュメンタリームービー「描き、続ける。」公開しました!
「異彩を、放て。」をミッションに掲げ、福祉を起点に新たな文化を創る株式会社ヘラルボニーは、公益財団法人日本ダウン症協会 後援のもと「できない」ことを「できる」ようにするのではなく「できる」ことをさらに「できる」社会の実現に向けてダウン症のある作家・八重樫季良のドキュメンタリームービーを国連制定の「世界ダウン症の日(World Down Syndrome Day)」である本日3月21日に発表しました。
ほとんどのダウン症がある人たちには“21”番目の染色体が“3”本あることから「3月21日」が「世界ダウン症の日」として定められました。ダウン症のある人たちがその人らしく、安心して暮らしていけるよう、日本中・世界中でさまざまな啓発イベントが行われています。
「ダウン症」を取り巻く先入観を取り除くには、私たちだけではなく、 多くの力や仲間が必要です。 一人ひとりの「個人」に光があたる多彩な社会を目指し、 ヘラルボニーは今後もアクションを続けて参ります。
【3月21日|世界ダウン症の日】八重樫 季良
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000015.000039365.html