
株式会社ヘラルボニーは、公益財団法人日本ダウン症協会(以下「JDS」)と共に、2025年3月21日に発表した「世界ダウン症の日」に合わせた意見広告にて、第45回新聞広告賞の広告主部門・優秀賞を受賞しました。
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「いつか『偏見』も、除去されますように。」
ダウン症の原因となる染色体を除去できる研究についてのニュースがありました。
そのニュースに対する反応の中には、
「可哀想な人が減るなんて素晴らしい」
「不幸な人は減るべきだ」
そんな声もありました。
でも、少し立ち止まって考えてみてほしいことがあります。
ダウン症のある人は、本当に「可哀想な人」でしょうか。
ある調査では、ダウン症のある人の8割が、
「毎日幸せを感じる」と答えています。
無意識の「偏見」は、
ときに人と人の断絶や生きづらさを生む。
そんな「偏見」の除去は、
技術の力ではなく、人の心にしかできません。
障害のある人も、ない人も、互いを分かり合い、
自分らしい幸せな道を歩める社会を目指して。
いつか「偏見」も、除去されますように。
3.21は、世界ダウン症の日です。

掲載日:2025年3月21日(金)
媒体:東京新聞朝刊、中日新聞(三重県版)朝刊
■受賞内容
第45回新聞広告賞 優秀賞(広告主部門)
株式会社ヘラルボニー、公益財団法人日本ダウン症協会
いつか「偏見」も、除去されますように。3・21 は、世界ダウン症の日
■STAFF LIST
企画統括:桑山知之(ヘラルボニー)
企画:菊永ふみ(ヘラルボニー)
クリエイティブディレクター/コピーライター:長谷川輝波(電通)
アートディレクター:山口さくら(電通)
コミュニケーションクリエイター:鈴木雄飛、宮本梨世(電通)
エグゼクティブ・クリエイティブディレクター:小布施典孝(電通)
プロデューサー:増原誠一、松江由紀子(電通)
クリエイティブプロデューサー:大聖亜希(電通クリエイティブフォース)
PR:安藤奈穂、佐々木笑美(ヘラルボニー)
法務:玄唯真、齊藤由美(ヘラルボニー)
■新聞広告賞2025 受賞作品一覧
https://www.pressnet.or.jp/adarc/pri/202545.html
■本プロジェクトに関するプレスリリース
https://www.heralbony.jp/topics/3909